■日本ヒプノセラピスト・サポート協会(愛称:セラサポ)は、
ヒプノセラピストの養成、技能向上、運営支援を通じて
ヒプノセラピーの普及を推進し、一般の方の悩みの解決、
目標達成などの課題の解決をサポートする団体です。
私達の思いをどうぞお聞きください。
日本では、欧米に比べて、ヒプノセラピー(催眠療法)及びヒプノセラピスト(催眠療法士)の
認知度、信頼性などが著しく低いレベルにとどまっています。
その理由として、
1 欧米に比べて、日本では日常生活の中にカウンセリングや セラピーなどが
根ざしていない
2 ヒプノセラピー(催眠療法)が、いろいろなメディアの影響で、一般の方に
歪んだ形で伝わり、誤った先入観で見られている
3 ヒプノセラピスト(催眠療法士)の資格が「国家資格」 でなく、養成講座を
主催する団体が独自に定めた基準によって認定しているため、同じヒプノセラピストを
名乗っても、対応できる課題や技能、また意識などに格差がある。
また、その格差のために、ヒプノセラピスト全体がマイナスのイメージで見られている
などがあります。
この理由の中で、
「生活習慣の中に根ざしていない」、
「テレビや舞台などの催眠ショーの公演、また、ドラマ、小説の物語などでの描写などに
よる催眠誘導への誤った情報の氾濫」
などに対しては、ヒプノセラピーの正しい知識の普及活動などといった、
セラピストたちによる努力の積み重ねで乗越えていくべき課題であると、私たちは考えます。
そして、現在、多くのヒプノセラピストが、ヒプノセラピーを普及させ、たくさんの方々の
悩みの解消や夢の実現・目標の達成などをお手伝いしようと努力をしています。
しかしながら、そのヒプノセラピスト自身が、様々な局面において、たいへん
厳しい状況に立たされており、満足にヒプノセラピーの啓蒙・普及活動ができないでいます。
たとえば、養成講座を修了したばかりの新人セラピストは、学んだ技能の練習をしたいと
思っても練習相手や練習場所を確保することができないでいます。
新しい知識や技術を身につけたいと思っていても、受講したいセミナーの受講料が高いなど、
費用や時間などの個人負担が大きすぎて、勉強をしたくてもできないセラピストもいます。
また、開業やサロンを運営していくための知識がないので、いつまでも開業できなかったり、
開業したものの運営が困難となり、廃業するしかなくなったセラピストもたくさんいます。
このような状況におかれているため、多くのセラピストが「一般の方々の課題を解決し、
ヒプノセラピーを世間に広く普及させていきたい」と思っていても、
そのための活動を満足にできないでいます。
それどころか、「貧すれば鈍す」で、生活の糧を得るためにやむを得ず、または、
お金の誘惑に負けてしまい、不当に高い料金でレベルの低いセラピーセッションや
セミナーなどを行うセラピストも現れるようになり、さらには、そのようなセラピストの存在が、
ヒプノセラピーの評価を落とし、その結果、ヒプノセラピストの立場をまた一段と
苦しくさせていく、という悪循環を招いています。
このように真面目なヒプノセラピストは苦しんでいるのですが、そのセラピストを
セラピストとして認定した団体では、自団体公認ヒプノセラピストを支援する
制度がなかったり、制度を設けようとさえしていないのが、現状です。
これでは、いつまで経ってもヒプノセラピーは正しく広く一般に普及することはないでしょう。
それどころか、最悪の場合、日本からヒプノセラピーがなくなってしまうこともありえます。
そうなれば、セラピストだけでなく、課題を抱えた人たちも、その悩みや苦しみを
抱え続けなければならなくなってしまいます。
そこで、私たちは、当初に掲げたように、
1 協会の求める技能を備えたヒプノセラピスト、また、セラピスト養成講座講師を
養成及び認定し、
2 そのヒプノセラピスト・講師の技能の向上や開業、経営などの支援を行い、
3 その事業を通じて、一般の人々への的確な課題への対応、適正な料金
一定以上の水準を保ったヒプノセラピー・セッションやセミナーなどを提供する
という目的の下に、私たちは
日本ヒプノセラピスト・サポート協会 愛称:セラサポ
(英名 JAPAN THERAPIST of HYPNOSIS SUPPORT
ASSOCIATION 略称 JHSA)
を創設いたしました。
当協会は
○これからヒプノセラピストを目指そうとしている方
○現在、他の団体で公認を受けていらっしゃるヒプノセラピストの方
○一般の方
など、すべての方々がヒプノセラピーを満足して受けていただける
世界を目指して
活動を進めてまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、当協会は現在、社団法人への申請準備中です。

